依頼前テスト_2019/11/9 (土) 京橋小隊バザー
- バザー
継続して支援がされている広島市の土砂災害被災地では、日々ボランティアの皆さんが活動をしています。救世軍では9月18日(木)に安佐北区可部東6丁目において、被災された住民の方々や同地区で活動している150名から200名ほどのボランティアの方々を対象に、かき氷(160杯)とドーナツ(180食)、コーヒーサービス(100杯)を行いました。
被災地では、泥かきなどの手作業による細かい働きは徐々に収束をみせつつあり、次なる復興への足がかりが見えてきました。
これまで、地域住民の方々とボランティアの方々が交流する機会があまりなかった中で、お茶をしながらよい分かち合いの時が提供できたようです。各地から集まってきているボランティアの大工さんたちもお茶と交流を楽しまれました。
現地では「建築」に準ずる作業のために救世軍から”コンパネ”や床材などの資材も提供されています。こうした資金は救世軍への信頼と協力を託して下さる方々の支援によるものです。
皆様のご支援とご協力に感謝すると共に被災された方々の一日も早い復興をお祈りします。
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