大船渡市の仮設住宅から給食の依頼
- 災害支援
3月15日(木) 大船渡市の仮設住宅から給食の依頼がありました。3月15日の昼食提供のため、14日の夜10時に東京を出発します。走行距離500キロ。往復1000キロの道のりです。 今回も管理栄養士が同行し、おいしい食事が提供されることでしょう。この給食のために、浅草合羽橋の商店、また食材提供の業者さんなど、大勢の方々にご協力いただいています。また、救世軍の救援活動と復興支援のために、今も大勢の方々
3月15日(木) 大船渡市の仮設住宅から給食の依頼がありました。3月15日の昼食提供のため、14日の夜10時に東京を出発します。走行距離500キロ。往復1000キロの道のりです。 今回も管理栄養士が同行し、おいしい食事が提供されることでしょう。この給食のために、浅草合羽橋の商店、また食材提供の業者さんなど、大勢の方々にご協力いただいています。また、救世軍の救援活動と復興支援のために、今も大勢の方々
2月25日(土) 南三陸さんさん商店街オープニングセレモニー この商店街は、建物(30店舗)を中小企業基盤支援機構が建設し、そのほかの部分をアメリカ救世軍からの資金提供によって建設したものです。 内容としては、気候・天候に応じて屋根が開く全天候型フードコート(床はウッドデッキ)、敷地全体の舗装、障害者用スロープ、駐車場整備、各店舗看板、エアコン設置、イベント用PA、防災用放送器具などです。 セレモ
2月24日(金) 宮城県庁訪問 宮城県庁にて、宮城県知事より宗教法人 救世軍に対して、救援・支援活動に対する感謝状の贈呈を受けました。 宮城県保健福祉部長 岡部敦氏が感謝状を代読、救世軍からは 伝道事業部長樋口和光少佐がこれを受け取りました。
East Japan Great Earthquake & Relief work for victims THE WAR CRY -Special Edition- Download Donations to the Japan Disaster Fund can be made online by clicking on the button below: >>Japan
2月23日(木) 女川町仮設店舗街 女川高校グランドに建設中の仮設商店街です。アメリカの大手水産会社とアメリカの救世軍の資金を用いて、30棟の仮設店舗を建設しています。 3月中に工事を終わり、個別の店舗が準備を行い、4月末にはオープニングセレモニーを予定しています。 女川町 離島 出島(いずしま)訪問 救世軍が支援した作業船に乗せていただき、女川町尾浦(おうら)から15分ほどで到着する出島(いずし
2月22日(水) 震災支援事務局長は、オーストラリア南部軍国の救世軍士官、アラン・フレミング少佐夫妻と共に、岩手県大船渡市、陸前高田市、宮城県気仙沼、女川町を視察しました。 陸前高田市立矢作(やはぎ)小学校訪問 これまで、校舎の網戸、仮設グランドの運動用具入れの支援を行ってきた同校に、視察のために訪問しました。この学校は、津波そのものの被害はなかったものの、遺体安置所として使われた体育館に残る臭気
1月12日からに14日にかけて、震災支援事務局長は、福島、岩手、宮城県を巡回し、みなし仮設住宅への暖房器具等の支援に関する会議、仮設店舗街建設現場の視察、また漁船等の支援を行っている地域を訪れました。またこれには、途中から社会福祉部長と編集部スタッフ2名も同行し、岩手・宮城両県において復興のために尽力されている方々にもお会いし、現状を伺って参りました。 女川町塚浜に贈られた2隻の漁船(中央) 陸前
12月31日 大船渡の永沢仮設住宅にて給食支援を行いました。 12月31日の大晦日の夜、年越しそばを、大船渡の永沢仮設住宅にお届けいたしました。 31日の午前中に東京を出発した10人メンバーは、交通渋滞もなく天候にも恵まれ、夕方には目的地に到着。夜8時から11時の時間帯で温かいそばと正月用のおせち料理を、お出でいただいた皆さんにお持ちいただくことができました。 氷点下8度という寒さの中でしたが、大
12月31日 東日本大震災被災地において給食支援を行います。 12月31日(土)の夜、東日本大震災被災地において、給食支援を行います。今回は「年越しそば」をお届けいたします。 対象は数に限りがあるため案内をうけられた仮設住宅の方々のみとなりますが、2組のお父さんと娘さんを含む10人のメンバーで、約400食を提供いたします。 31日の朝、東京を出発し、東北にある仮設住宅において温かい年越しそばをお届
救世軍本営からの報告 被災地支援への企業協力に感謝いたします – 日本ロジステック株式会社 様 震災後間もなく、救世軍韓国軍国から救援物資を船便で送るとの連絡を受け、送られてきたのはコンテナのサイズとしては一番大きい40f.で11本。飲料水3万4千本(500cc)、毛布4600枚、救急グッズセット4000箱でした。 この大量の救援物資を一時保管のため引き受けていただいたのが日本ロジステ
あなたの支援で
救える人々がいます
あなたの小さな心遣いで貧困や病気に苦しんでいる人、教育を受けられない子どもたち、災害の被災者などを助けることができます。あなたの想いを彼らに届けることができます。ご支援という形で寄付に参加してみませんか。
寄付をしてみる